Committee

資格審議委員会

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主にサークルの昇格・降格を話し合うために資料の準備や会議を開催する機関です。そのために、活動状況を見学しています。
また、「新しいサークルを結成したい」等の要望があれば資格審議委員会は活動しやすいようにバックアップもします。

サークルの昇格・降格

サークルの昇格・降格についてと資格審議を開くまで

まずサークルの昇格については、サークル自体が「きちんとサークル活動をしているので昇格させてほしい!」等の意思を持つことから始まり、その意思を学術文化執行委員会(学文)へ話を持っていきます。そのサークルの意思を聞いた学文はこれを幹事会に持っていき話し合います。幹事会でこの事が通ったら、代議(資格審議)に資格審議開催の要望書が届きます。その要望書が届き次第資格審議委員会が資格審議の開催準備を行ない、準備が整い次第資格審議を開催します。
た、降格の場合はサークルとしての義務を果たしていない、または、公のサークルとしての体裁を著しく傷つけた場合等が主な要因となります。

資格審議までのフロー
  • 「昇格したい」という意思がある
  • その意思を学文に持っていく
  • 幹事会で話し合う
  • 審議開催の要望書が資審に届く
  • 会議が開かれる

※会議の内容
まず、サークルの近況報告を行い、学文からの幹事会の報告があり、質疑応答・審議・決議(全委員会の全会一致が必要)という流れになっております。 会議では、以上の5つの点を基礎に審議を致します。

準公認サークル設立の手引きについて詳しくはこちらをご覧下さい。

準公認サークル設立の手引き

資格審議委員会役職と主な仕事内容

資格審議委員会役職
  • 資格審議委員長・・・資格審議委員会のとりまとめ
  • 副委員長・・・資格審議委員長の補助
  • 委員・・・その他雑務等
主な仕事内容
  • サークルの連絡会への出席 (体育会系は週2回、学術文化系は週1回)
  • 集会行事願の受付・管理
  • サークルのライブや演奏会、寄席、舞台などの視察
  • 団体結成届の受付
  • 各サークルの活動状況の把握
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